【医療施設写真展の活動報告】
尊敬する日野原重明先生が名誉医院長を務められる、
聖路加国際病院にて写真展を開催させて戴きました。
第一回 2015/02/23〜28
第二回 2016/02/22〜27
聖路加国際病院
http://hospital.luke.ac.jp
2012/02/01
ジパング倶楽部 2月号「霊峰富士山を訪ねる旅」に涅槃の富士が掲載されました。
【ジパング倶楽部とは】
JR6社(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州)が共同で運営するシニア向け会員組織「ジパング倶楽部」の会員誌です。この会に入会しますと、全国のJRの運賃・料金が2〜3割引になるというもので、現在会員数は180万人を数えます。この会員に毎月お届けしていくのが「ジパング倶楽部」です。書店での一般販売はしておりません。
ジパング倶楽部 東海
ジパング倶楽部 交通新聞社
2010/8/3
皇太子殿下、静岡県立静岡がんセンター行啓の際、ボランティア代表の一人として拝謁、お言葉を賜りました。

【中日新聞様の取材を受けました】
中日新聞様に「文化ぶんぶん人類学」というコーナーがあります。
このコーナーはメジャーではないけれど、興味深い文化活動や、
ユニークな分野でコツコツと努力している人を紹介するものです。
記事は2009年8月20日の朝刊にて掲載されました。
中日新聞:http://www.chunichi.co.jp/
2009/09/12
リレーフォーライフ静岡2009 with 富士山に
写真を出展致しました。
リレー・フォー・ライフとは、1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、アメリカ対がん協会のゴルディー・クラット医師が始めたイベントです。マラソンが得意なクラット氏が大学の陸上競技場を24時間回り続けるなか、友人たちは30分間だけ医師と一緒に回るごとに25ドルずつ寄付しました。その結果、1日で2万7千$が集まりました。参加者を増やすために翌年からは医師、患者やその家族、友人が数人ずつのチームを組むリレー形式になり、24時間歩き続けるなかで、参加者の間にがんと闘う連帯感が生まれたそうです。
静岡県では初のイベントで、涅槃の富士では富士山写真の展示を行いました。
また、写真葉書を販売し、売上を日本対がん協会に寄付致しました。
リレーフォーライフ静岡2009 with 富士山:http://rfl4zuoka.web.fc2.com/

2009/03/30
静岡県立静岡がんセンター様のご依頼により
同施設を撮影し写真を寄贈いたしました。
「富士に寄り添う」
HASSELBLAD 503CW
SONNAR CF150mm F4
F16 B 30秒 ISO 50
【2009年2月6日 撮影】
