富士との対峙感が強く感じられる撮影地である。 ダイヤモンド富士の当日、カメラマンが溢れ湖畔には三脚を立てる隙間がない。 近年、この高台のポイントも多くの人々に知られ賑わうようになった。 写真をクリックすると拡大します。 前のページ へ Gallery へ 次のページ へ