爽秋のアテリア
爽秋のアテリア
  • ネコジャラシ、和名:狗児草(えのころぐさ)狗児とは子犬の意味である、その尾が似ていることから名付けられたと言われる。
  • 秋、富士の右稜線中腹に朝日の昇る頃、この光景に巡り会える。朝露が逆光に映え眩しく輝く黄金のアテリアが満開となる。
  • (アテリアとは狗児草のラテン語名)
爽秋のアテリア
 
 
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