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2013/12/06

岳丸山 涅槃の富士展 2014 を開催致します。

 
涅槃の富士展も今年で8年、8回目を迎えました。
世界文化遺産となった秀麗富士の雄姿を是非ご覧下さい。
 
開催期間:2014年1月3日(金)~27日(月)
 
開催場所:Café & Gallery 珈舎
沼津市下香貫島郷2590-6
TEL:055-933-2171
AM9:00~19:00
定休日:火曜日
 
http://cafecasha.jp

 
 
 
 
涅槃の富士展2014

2013/11/1

ゆうゆうネット伊豆「冬の伊豆特集 秀麗富士と出逢う」に
涅槃の富士が掲載されました。

 
伊豆観光推進協議会ホームページ:ゆうゆうネット伊豆の「冬の伊豆特集 秀麗富士と出逢う」に、涅槃の富士が掲載されました。
伊豆たびマルシェ×るるぶトラベルの共同企画で、冬の伊豆半島だからこそ出逢える富士山展望、感動のおすすめスポットを紹介しています。
 
>>>詳しくはこちらから

ゆうゆうネット伊豆

2013/09/13〜15 JATA旅博2013に写真が掲出されました(東京ビッグサイトにて)
2013/11/08〜10 旅フェア日本2013に写真が掲出されました(サンシャインシティ文化会館にて)

 
2大旅フェアに写真が掲出されました。
 

掲出風景
掲出風景
掲出風景
掲出風景

 
JATA旅博2013についてはこちらから
 
旅フェア日本2013についてはこちらから

2013/9/1

(株)JTBより10月に発売される「日本の旬 富士のくに:霊峰富士23景」のポスター及びキャンペーン用写真に涅槃の富士が採用されました。

 
同社の「感動の瞬間100選」に世界文化遺産登録された富士山の静岡、山梨、神奈川 3県の
秀麗スポット7ケ所が追加となりました。
 
「感動の瞬間100選」
あまり知られていない「その土地ならでは」の自然、情景等でその土地に来ていただいたお客様に「感動」していただける「瞬間」を集めたもの。
 
「感動の瞬間100選:霊峰富士23景より追加された7景」
1、千貫門
2、達磨山
3、大観山
4、さった峠
5、三保の松原
6、山中湖
7、新道峠

 
 
 
富士のくにポスター
 
 
 
JTBのHPへJTBのHPへ
※詳細はバナーをクリックしてください。
 

2013/9/1

るるぶ.com 「富士のくにの旅:ドラマッチック富士山」に
涅槃の富士が掲載されました。

 
 
(株)JTBより10月に発売される「日本の旬 富士のくに:霊峰富士23景」の
紹介サイトとして、るるぶ.comに涅槃の富士7枚と岳丸山インタビューが掲載されました。
 

るるぶのHPへるるぶのHPへ

*詳細はクリックして下さい

 
るるぶ

2013/07/01

(株)ワニプラス編集:AKATUKA Group magazine
「 BOSCO 」VOL.3 に写真及び記事掲載されました。
 (赤塚グループの企業PR誌です)

 
 
 
 

ボスコ
 
ボスコ
 
ボスコ

 
ボスコ

2013/06/28

山梨日日新聞様の取材を受けました。
6月28日朝刊の<文化 ぶん・くら 暮らし>のコーナーで展示会活動が紹介されました。

 

<山梨日日新聞>
http://www.sannichi.co.jp

 
山梨日日新聞

2013/06/12

ZDF:国営ドイツテレビ協会の取材を受けました。
ドイツ国内では、毎週水曜日放映の「海外ジャーナル」として現地時間12日AM9:45に放映されました。

 

ドイツテレビ

 
 
ドイツテレビへドイツテレビへ
  
 

<番組内容>
6月下旬の富士山世界文化遺産登録に先駆け、日本人と富士山との関わり、信仰的、芸術的意味合い、富士山の持つ問題等を
5月末より6日間に渡って取材、私のインタビューや写真紹介の他、野口健さんのゴミ収集活動、樹海での自殺者を思いとどまらせる
活動を続けるボランティの方等が描かれています。東アジア総支局(北京)、東京支局のスタッフの皆様が取材を担当されました。
更に続編(30分版の)放映が検討されています。

 
 

ドイツテレビ放映風景
 
ドイツテレビ放映風景
 
ドイツテレビの取材
 
ドイツテレビの取材
 
ドイツテレビの取材
 
ドイツテレビの取材
 

2013/05/25

TOKYO FM 日本興亜損保 Eco Action World に出演しました。

 

<内容紹介>
地球が喜ぶと現われる妖精・エコラッタ。
エコラッタは、日本全国だけでなく
世界中を飛び回ってエコアクションをレポートしています。

 
TOKYO FM
日本興亜損保
Eco Action World
 
詳しくはこちらから
 

日本興亜損保ページ

2013/05/20

株式会社マガジンハウス刊「YUCARI」Vol.8 に涅槃の富士が掲載されました。

日本で育まれてきた伝統文化や生活習慣を紐解き、これからも大切にしたいモノコトヒトを
見つめ直すカルチャー誌「YUCARI」
 
Vol.01 「桜」
Vol.02 「和菓子」
Vol.03 「京都」
Vol.04 「古都」
Vol.05 「月」
Vol.06 「日本酒」
Vol.07 「日本の芸道」
Vol.08 「富士山」

<内容紹介>
仰ぎ見るものすべてに鮮烈な思いを喚起させる、日本最高峰の富士山。
科学の目から観れば、現在休眠中の日本最大の休火山でもあります。
文化的観念から観れば、火神、蓬莱山として仰ぎ崇める時代から多くの歌に詠まれ、
描かれてきました。その後も時々の芸術家のモチーフとなり、さまざまな形で
表現され、日本人の心に投影されてきたのです。
長く私たちをひきつけてきた日本のシンボル、富士山を特集します。

 

 
 
yucari
 
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